Release information
folca 2nd album
DOMINANT
2017.02.22 release / DDCZ-2140
発売元:くだけねこレコーズ
販売元:SPACE SHOWERNETWORK INC.
価格:¥2400(税込) / ¥2222(税抜)
- Strain
- FALL OUT
- クレイジーショウタイム
- 曇った窓
- キミのせい
- Flash back
- dope dope dope
- 秘密
- regulation
Trailer
Message
『これは、folca〔DOMINANT〕に対するコメントであると同時に、
この時代に生きる100人以上の“哲学書”でもある。』
言葉は人生を表す。言葉を紡ぐ小説家、詩人ばかりが言葉の達人ではない。日常をつぶさに見通し、生きる世界への熟成された目線、紡ぎ出せれた言葉。それは、その人の哲学になる。
今回僕達folcaは、新音源発売に伴い、約8年半になる活動の一旦のまとめとして、音楽家達に限らず、各方面で活動する関係者にもコメントを頂きました。
そのコメントの秀逸さたるや。返信のコメントを眺めながら、日々感嘆のため息の連続。
ひとつひとつに、その方の哲学、大切にしているものが透けて見え、大人の階段は昇るのではなく、深く降りていくものだと知りました。
コメントを多忙の中、快諾して頂いた皆様本当にありがとうございます。
僕達にとって宝物のようなものになりました。共に過ごした日々が今のfolcaを作っています。
日常は、どんな映画よりドラマチックで冒険的です。
そのアイテムとして、この音源とこの哲学書が活かされる事を願います。
さぁ、自らの人生を自らの手でDOMINANT[支配]しに行きましょう。
folca 山下英将
from EVENT ORGANIZER
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〆切に追われるマンガ家の気持ちがわかるという気持ち。嬉しくて二つ返事で引き受けたはいいがいざとなるといろいろありすぎて巻頭ブチ抜き3万字インタビューみたくなりそうだしとうかうかしてたらくだけねこレコーズ社長のコメント出てまぁ大体内容被ってて圧倒的にチクショー!ってなってな。俺みたいなパンピーは音楽的な事言えないからひとつだけ。まぎれもなく「人」です。生命の燃焼。それを近くで火傷させられて嬉しい。どMか。大きな背中を見続けて追いかけての今。最高はいつでも今。ドラマ。自らジャパン名乗るギタリストと首振りすぎて太いんですのベーシストと龍が如くみたいなボーカル。書き出してみたらスゲーな。いつもありがとう。愛してるぜ。ゲイじゃないけど。最後に某メタル誌編集部におられる先輩の名言を引用して売名と他人のふんどしで相撲取って終わります。「男も女も老いも若きも黙って聴け」
なげーよ!キミのせい
Monsters Of JAProck TATSUxxx a.k.a.ヤヌシの鑑
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今回も出だしからfolca色全開でした。
こんなに素直で居続けるバンドも珍しいと思う 。繊細な言葉が散りばめられた歌詞と楽曲がとても艶っぽくて、
本当にいいバンドだなぁと密かに思ってます。笑うすっぺらい世界じゃなく、チャレンジし続けた先にある、
folcaらしいリアルな世界が広がっていて、
不覚にも、、ドキドキしました。この先にあるリアルを、ぜひこれからも見続けたいと思いますー
九州のプロモーターより感謝を込めて
岡崎彩子
from MUSICIAN
- アルカラ 稲村太佑
- アルカラ 疋田武史
- cinemastaff 飯田瑞規
- THE ORAL CIGARETTES あきらかにあきら
- 柳沢亮太/SUPER BEAVER Gt.
- dEnkA (KNOCK OUT MONKEY/Gt)
- ナオミチ(KNOCK OUT MONKEY)
- BLUE ENCOUNT 江口雄也
- グッドモーニングアメリカ vo./gt. 金廣真悟
- グッドモーニングアメリカ・Gt / 渡邊幸一
- グッドモーニングアメリカたなしん
- ペギぐども
- →SCHOOL← key 河津美奈子
- セックスマシーンvo.森田
- しんにぃちゃん
- 竹内 亮太郎(ex.the storefront)
- LACCO TOWER 重田 雅俊 シゲ
- HERE 尾形回帰
- ミヤトルハイム長官(惑星チャート10週連続1位)
- 小山 猛 / HORIES
- ドシードシー 赤坂シュウジ℃
- 佐藤周作
- 知也/pulse
- ex.ELLIOT.C AKIRA
- THE ODGE (Response)
- ピエール(スイスポルノ、不良メルヘン)
- 篠原信夫/THE BLONDIE PLASTIC WAGON
- bradshaw/CUma シラタカズシゲ
- スロウたいき
- 高木誠司
- 桑田健吾
- Hide☆41/SOUL-D!
- you/SOUL-D!
- リバーシブル吉岡
- A(c) VO&G 白江宗司
- 村上達郎(Outside dandy)
- 青木 哲哉 アバランチ Dr
- 千野洋平 / アバランチ Vo&Gu
- choro(Jeepta)
- ユーノ Vo. 黒
- ヨシノ アキト (HISTGRAM)
- urio
- the unknown forecast Gt 岡村耕介
- カバ / 鳴ル銅鑼
- 本棚のモヨコ/今野裕太郎
- Jeepta & bastetone / Ba.サトウヒロユキ
- 佐藤雄駿 / NON'SHEEP
- ジョン中村
- 石井卓(石井卓とジョン中村 / Jeepta)
- The cold tommy 研井文陽
- マー (The cold tommy / ex.folca)
- ユビキタス/HIROKI
- キドポン(ex.ユーノ)
- 小川 拓未(ex.GiGi ex.IRO)
- デストロイはるきち/ミソッカス
- ラックライフ / Dr LOVE大石
- 井上 峻 / ARTIFACT OF INSTANT
- 白衣イロハ(さらばルバート、空を飛ぶ)
- 宮崎遊/eleki
- 須江 篤史(AJISAI)
- 凛太郎/オトワラシ
- ジェニ/Lie Down A Second
- ghostnote / 大平伸正
- GEMINI / 國分祐
- the cibo 前川翔吾
- 藤本浩史/the coopeez
- 前田典昭(ソウルフード)
- full full full / LISTEN UP 古澤(ex.東のゴミ)
- 松山晃太 GRAND FAMILY ORCHESTRA / BYEE the ROUND
- Stormymonday Yusuke Motoki
- Beat Break Screamer/bass atsushi
- KENTA(マッスルドッキング・praime)
- 月がさBaカミヤブ
- Vo.Gt 樫山賢司
- 中野(Ex.POINT-UP)
- サトシアンテ
- BYEEtheROUND , FOX LOCO PHANTOM 佐々木創
- シンゴテツミ(barbalip)
- 大木学 (ex.MAMADRIVE,gimme five,voice 0)
- 要 / AYNIWTEPO・nilescape
- シンガー 山村いつか
- 内藤皓介(SATORI/高揚世界)
- my way my love, THE MORTAL / Yukio Murata
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ザンザンザンザンザンザザーン!!!衝撃的な幕開けから繰り出す「DOMINANT」のドラマは、 攻撃的でいて色気もムンムン、さらにサイケデリックなサウンドを絡ませ、聴くものをあっという間に興奮のるつぼと化す。
2年ぶり“folca”全国版第2弾はまさにタイトル「DOMINANT」が意図する「支配的」であり「圧倒的」である。
長らく彼らの近くで音楽を観てきたが、これほどまで「進化」という変化を見せてくれるアーティストもそうそういない。期待値しかない。
ボーナストラックにはオラ、裸でコーラスうたっちった。アルカラ 稲村太佑
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大人っぽい曲から激しい曲やあんな曲まで!
緩急交えたfolcaらしい最高傑作!!
これは聴くしかない!!
2月22日が待ち遠しい!!!アルカラ 疋田武史
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アルバム冒頭からフルテンションで始まり、「クレイジーショウタイム」まで正に圧倒的なスピードでfolca節が炸裂してる。
ハードロックやグランジ、オルタナティヴ、ギターロックや歌謡曲のテイストなど様々な要素が感じられるサウンドに、
vo.ヒデさんの色気のあるボーカリゼーションが際立っていてとても心地がいい。その声が調和させているようにも聞こえる。
メロディやギターフレーズにしても、この絶妙なバランスで成り立っている「普通ではない」感が僕が思うfolcaの魅力。対バンさせてもらったのは1年程前。まだまだ出会って短いかもしれないけれど、濃密な3日間だった。
その頃個人的な悩みを抱えていた僕は、打ち上げの席ですっかり心を許していたvo.ヒデさんに相談に乗ってもらった。
最後これがオススメだと教えてくれたのが「ヨガニドラ」という仰向けになり目を閉じて行う動かないヨガ。
それを行う為のYouTubeのURLも送ってくれた。変わったアドバイスに、この人はやはり「普通ではない」と思ったのを鮮明に覚えている。
ただ確かに効果ありました。普段の生活で悩みやストレスを抱える全ての人へ「DOMINANT」と「ヨガニドラ」を。
cinemastaff 飯田瑞規
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出会って七年も経つのに未だにfolcaは新しい世界を見せてくれる。
オトナな恋愛に足を踏み入れてしまって、でもどこか心地よい、みたいな感じ。
とことん沼に溺れてみよう、派手さと妖艶さをまとった音符に心を預けてみよう。
普段よりあきらかに心拍数があがりました。
このアルバムがたくさんの人に届きますように。THE ORAL CIGARETTES あきらかにあきら
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さすがのロックヒーロー。 歌声も、サウンドも、全体的に漂う闇感も含めて。 媚びずに貫いている感じが、やっぱり好きです。 出会った時からそうだった、ライブも、お酒の飲みかたも。 格好良くて、気持ち良かった。 今作も、そんな僕が抱き続けているカッコいいfolca像から何ら違わない。 素敵だし、なんか嬉しいです。 ヒーロー見参!な作品をありがとうございます。 ライブ見たい。
柳沢亮太/SUPER BEAVER Gt.
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出た!冴え渡る爲川節のギターフレーズ!
早くレスポーラー会、開こうぜ!wdEnkA (KNOCK OUT MONKEY/Gt)
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普段こっちがかけても全く電話に出ない裕也からの電話が100年ぶりぐらいにあり久々にfolcaを聴いた。粘り強いとゆうか諦めの悪さが音に出てる。そんじょそこらのバンドには出せない音である。そろそろ光を浴びても良いんじゃないか?このアルバムが売れなきゃ神戸に帰って来い。
つかその前に裕也よ、電話に出ろ!wナオミチ(KNOCK OUT MONKEY)
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流行りとか体裁とか、そういうものに一切媚びてないバンドは多いようでとても少ない
自分にとってfolcaは数少ないそういうバンド
このアルバムは
嫌いな人からすれば嫌いかも知れないけど
好きな人からすれば堪らなく愛おしい一枚folcaにはいつまでもそれぐらい振り切ってて欲しい
ライブハウスシーンでずっと一緒に戦っている後輩として、これからも先輩のカッコいい姿を見せて欲しいデス
またどこかの汚い安い居酒屋で人間の極限まで酒に溺れましょう
BLUE ENCOUNT 江口雄也
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そうかー出逢ってもう7年目かーなんて思ってしみじみしてしまいました。沢山の仲間のバンドが解散・休止して行く中、一緒にこのシーンに獅噛み付けているのが嬉しいです。
醸し出すチョイ悪エロさが良い子には刺激的。実力派の踊っちゃいたくなるギターピロピロピロリなエモロックバンド、folca。2017年もよろしくニャンニャンニャン♪グッドモーニングアメリカ vo./gt. 金廣真悟
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全編を通してSEXYで大人っぽい。でも攻撃的。
folcaというバンドの持つ魅力が存分に詰まった作品なんではないでしょうか。
個人的にオススメトラックは、M-2の畳み掛けるイントロ、僕の心はまさにFALL OUT!M-6の曲の壮大な世界観!初めて彼らに出会った時の思い出がFlash backしました。
そして今作も僕のギタヒ(※ギターヒーローの略)裕也のギーソロ(※ギターソロの略)は、超絶決まり狂っていて嫉妬しまくりです。耳コピして僕も練習します。
名盤リリース本当におめでとう!グッドモーニングアメリカ・Gt / 渡邊幸一
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「邦ロックが好き」って人は間違いなく刺さる、洋楽好きも聴いて欲しい、同年代としてまじやられた、とにかくまじ聴いて欲しい!カッケーから!
グッドモーニングアメリカたなしん
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ギターピロピロいわしすぎじゃないっすか?笑
ピロピロからヒデさんの色気全開のVoがせこいわぁ〜
昔から仲良くてずっとfolca好きだけど、より研ぎ澄まされた感じがして今作への意気込みが伝わってきます。
M-9のregulationがお気に入りです。てか音ええなぁ!
ドラムもうまいし、悔しいわ!!クソ!!
乳首勃起しました。ペギぐども
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ライブを観るたび、色気と男臭さが増していく彼らと彼らの音。このアルバムの中でも、聴く側の感情を揺さぶり、ドキッとさせるような様々な顔をみせてくれる。そして、最後にはそっと手を差し伸べてくれるような、寄り添い優しく包んでくれるような気持ちになる1枚。またそれがよりリアルに感じられるのが彼らのライブ。ボーナストラックの曲、いつかのライブで聴いて、泣いたことを思い出しましたw私の大好きな曲。これからもどんな顔を見せてくれるのか、楽しみにしてます!
→SCHOOL← key 河津美奈子
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「スリリングなギターリフに、のびやかなメロディ。バンドかくあるべし!」
セックスマシーンvo.森田
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フォルカらしいエッジの効い・・
いや、、エッヂの効いたサウンドは
もはや僕には優しく聴こえたね、もはや。
ただFlash backだけは優しくなかったな。
こいつは何を言うとんねやと思ったあなたは
大至急「DOMINANT」を聴きなさい。
しんにいちゃんでした。しんにぃちゃん
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どれだけバンドがこだわって曲を録音したとかの話は音楽をしていない人にはわかりにくい話だと思う。
例えば映画で「ここはナントカカントカっていう技術を使っていて凄い」と言われたとしても僕は多分わからない。
ただそれは言葉とかで表現できないだけで「何かいいな」っていう感動は必ずある。
僕は常々そう思っています。
誰かに色々言われても野暮ったくなるので。話は変わりますが、今回「DOMINANT」の音周りを担当させてもらいました。
上にこれだけ書いてしまったので色々言えませんが、一つだけ。めっちゃこだわって曲を録音したので是非聞いてみてください。
folca、最高のアルバムリリースおめでとうございます。
竹内 亮太郎(ex.the storefront)
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はじめにこの「DOMINANT」を聴いた瞬間、正直クソカッコ良かった!
昔からfolcaを知っているが、どんなに逆光に立たされても立ち向かう姿勢、諦めない姿勢のfolcaを見てきた。
この「DOMINANT」はバンドにとって大切な続ける事を俺に再確認させてくれた、ありがとう!
folcaは今、凄くバンドとして脂が乗っている、そしてまだまだギラギラしてる。大好きな奴らだ!たくさんの人達にこの「DOMINANT」を聴いて欲しい!
激動の今のROCKシーンにfolcaは必ず爪痕を残してくれると信じている! ROCK YOU!!LACCO TOWER 重田 雅俊 シゲ
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前作から2年以上振りのアルバムが遂に発売!やっとだ!俺はずっと待っていた!
なかなかリリースがなく正直、心配していたがそんな不安を一瞬で吹っ飛ばす超最高の仕上がり!
ロックで生きていくんだという彼らの覚悟がビリビリと伝わってくる。
どの曲も妖艶で激しく格好良い。どこから聴いてもfolca節が炸裂している!君は彼らのロックに切り刻まれる覚悟はあるか?!
HERE 尾形回帰
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この私を差し置いて「ドミナント(支配的)」とは挑戦的ではないか!
アップテンポで容赦なく攻め立てる「クレイジーショウタイム 」!
この曲こそ、私のテーマに相応しい!
よく聴け。この曲のエンディングも長官節だろうが!?
クレージー!YOU-DIE!!!ミヤトルハイム長官(惑星チャート10週連続1位)
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スピード感があってスリリング、毒もあって華やかで艶と色気もある。
ロックバンドの必須要素です。
文句無しにかっこいい。folcaの楽曲は、きちんと「ワビサビ」がある。
これはすごく大事だと思っていて、語弊があるかもしれないけど日本人の強みってこ
の部分かなと思ってます。
久々にぞくっときたアルバムです!※注)ただCDだけ聞いてると、どうも本人たちの顔が浮かんでこない...(笑)
小山 猛 / HORIES
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もうね、いちいちfolca!!
あそこ格好良かったんだよなぁ、って聴き直すと、
また別の格好良いところを見つけてしまう。
ここまでfolcaを研ぎ澄まして詰め込んでくるとは、、、。
フォルカフォルカに改名する日は近いのかもしれない。ドシードシー 赤坂シュウジ℃
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身近な話ですが、好きなバンドっていっぱいいる。家でも曲を聴きたいバンドって結構いる。思わず口ずさむバンドもそこそこいる。
思わずCDを買ってしまうバンドは100に1つ位だ。
今のfolca、僕にとってそんな存在だと思います。
佐藤周作
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再生30秒!
一時停止!あまりにもクソカッコ良すぎて、
嫉妬の渦に飲み込まれそうになったから!そして再生開始、
色気、艶、衝動、感情、、、、folcaは尖った音の中に、
愛情と絆ありったけ仕込んでる!folcaがこれまで創造して来たvision、
そしてこれからのvision、
それがありったけ込められた
「DOMINANT」
本当にこのCDを聴いてfolcaと繋がって、
ライブで感じて欲しい!彼らと出会えて本当に良かった!
ありがとう!その感情を今度はみんなに感じて欲しい!
知也/pulse
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学校帰りにチャリンコ漕ぎながら、夢を語り合ってる。
昔からfolcaのイメージは変わらない。
ピュアさと、ロックに対しての真面目さが音に滲み出てて、
なんか胸がえぐられる感じ。そう、folcaの音楽にはいい青さがある。
特にM-4 3:30 のチョーキングからのチョーキング。まるで燕返し。
横目で見るピクミン、支えるケンジ、セクシーヤマシー。Yo!!
陰ながら応援してるよ。ネクストステージが見えるアルバム!ex.ELLIOT.C AKIRA
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攻めに攻めたアルバム!!
folca、このまま攻めろ!!THE ODGE (Response)
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ヒーローがいるバンドってあんまりいないなーと思っているんだけど、
folcaはちゃんとヒーローなんです。
そのヒーロー達は色々なジャンルの音楽を吸収してる。
だからつくれたアルバムなのが伝わる。
何回も聞いても凄く楽しいアルバムだよ。
寧ろ何回も聞いた方が楽しいアルバム。
是非何回も隅々まで聞いて、各演奏、歌、コーラスラインを楽しんでほしい!
p.s俺の方が年上だからな!!!覚えてろ!!!ピエール(スイスポルノ、不良メルヘン)
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このアルバムの最後の最後に収録されてる曲。
わからん、本当にわからない。
初めてライブでみたその日からこの曲に俺の涙腺が耐え切れなくなるのは、何故だ。
フォルカのメンバーを知ってるからか、やつらのバンドに対する気迫、覚悟、結束力がとてつもなく、人生全てかけてるってのは出会った時からとても感じてて。。。だから泣けるんだと思ってたけど、、、、山下、違うわ。
これ曲がいいからだわ。それ以外の説明ができないわ。こんなにも青臭い歌詞の曲で朝から泣きまくってる。
何年かに一度しか出会えない一曲がフォルカからもらえるなんて思ってもみなかったよ。最高だ。篠原信夫/THE BLONDIE PLASTIC WAGON
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「何文字でも大丈夫なのか?」
コメントを頼んできたfolca溜池裕也(guitar/dance)にそれだけを確認した
今までコメントの依頼がきても一切音源を音源を聴かずに書いてきた
何故聞かないのか?
理由は至ってシンプルだ
聞いていない事で湧き上がる、つまりは予想予想で書くことで感覚が研ぎ澄まされていく
その中で産まれる言葉を拾いたかったからだ
リスナー、バンドの事考えてねーじゃねーかという声に対してはこう言いたい
「俺ごときのコメントで買う買わない、聴く聴かないは決めるな、他のもっと信用のあるアーティストの言葉を大事にしろ、胸をはって言える俺は所詮数合わせに過ぎない」しかし今回はやめようと思っていた
自分の為の作業を卒業し人のために動きたい
そういう想いがあったからだ
聴いてから書くなら全曲解説的なものにしたかった
そういう想いがあり冒頭の
「何文字でも大丈夫なのか?」
という発言に至った
アルバム全てを言葉で表現するためには文字数の制限は足枷以外なにものでもなかったからだしかし思い返してみると
「何文字でも大丈夫なのか?」という言葉を私は裕也(guitar/dance)に言っていないのかもしれないなという気がしてきたのだ
電話を切った後で思った事を記憶の上書き保存をしてしまったような気がする昔からそういう所があるのだ
バレてもバレなくても特にどうって事のない嘘を自分だけが噛み締め飲み込んだ後忘れる
数年たった時にあれが嘘だったか本当だったかわからなくなるのだガラスの十代が終わりそうなある春に
友人に先週鳥取に行ったんだというような嘘を言った
特に意味もなく、行っても行かなくても誰にも何も関係がない事なのだが
そのまま時間が過ぎていく季節の中で行ったような気になっていたのだガラスの十代が終わりそうな春から10年ほどだった春だか夏だか秋だか忘れたが、冬以外のどこかに鳥取に旅行に行った
鳥取への移動中、妻に鳥取に行くのは2回目なんだ懐かしいなーなんて鳥取の思い出話をしながら車を走らせて砂丘に着いた時
こんなところにきた事がねぇわ
と声がでたカントリーミュージックの偉大なるアーティスト、テイクミーファイア米岡もろみの「満月が綺麗だなと思ったらピン球だった」という名曲の歌詞にある8番のAメロ(14番のGメロとも同じ歌詞だが)
【程度に温めたものは大体美味しいよねと呟いた それがその日の気温湿気で音が変化しアイラブユーと聴こえたようだ】という歌詞の登場人物の感情と完全に一致した瞬間でもあったそういった経験から今回folcaの裕也(guitar/dance)に放った
「何文字でも大丈夫なのか?」
という発言には自分の事だが自信が持てず少し弱気ではあったもちろんコメントに関しては自信がある
数合わせの私とは違う、他の信用のあるアーティストよりもfolcaをよりfolcaとしてfolcaるようにfolcaナイズさせれるfolca染みたfolca、つまりfolca=ハウンドドックという表現を言葉として出せるのは自分しかいないと思っているしかし言った言ってないで右往左往している私はハウンドドックを語るには少し距離があり過ぎた
ハウンドドックの音源をまだ再生もしていない
あの角を曲がって、そこから数キロ先の松本交差点を左折した後、友人がやっているケーキ屋さんで大好きなニューヨークチーズケーキを購入して、徒歩で30分以上かけて家に帰る、家に着くと自分が経営するお店でも使用しているコーヒー豆の中で深入りのB.E.K(ベンイーキング)でコーヒーを淹れて、帰り道振り回して形が崩れかけたニューヨークチーズケーキを一口食べて「形が崩れても美しいものは美味しいものだ」なんてニューヨークチーズケーキよりも甘い言葉をコーヒーカップに落とした後に、若者の投票率くらい苦いコーヒーを口に含み
「これが世界だ」なんて漏れた言葉が風にのり、再生ボタンを押すそこで初めてハウンドドックを聴けるわけだ
まだそこまでかなりの距離がある電話をもらった2日前からヘッドフォンはずっとしている(ヘッドホンではなくヘッドフォンと書いていますが帰国子女とかではないのでご安心ください)
残念なことに今日は友人のケーキ屋さんは閉まっている
というよりケーキ屋さんをやっている洒落た友人は私にはいない
というよりそもそも友人がほとんどいない
やっぱり
「何文字でも大丈夫なのか?」というような言葉は言っていないのだと思うしかしながら冒頭に書いた
自分の為の作業を卒業し人のために動きたい
そういう想いは嘘ではない自分で決めた殻(ルール)は破る為にある
再生ボタンを16連射した
想像をはるかにこえてきた
1曲目のPOWER TO THE PEOPLEからbest of dreamまで全12曲がハウンドドックだと、アルバムタイトルはBRIDGEだと主張してきていた
ヘッドフォンからなのにART HOUSEで聞いているような感覚で気が付いたら図書館でシャウトしていた冷たい視線で冷静になれた結果
聴くのはハウンドドックではなくfolcaだったと思い出したfolcaに言いたい
ごめん、明日聴く
bradshaw/CUma シラタカズシゲ
-
ニューアルバム発売おめでとう!
年々増していく妖艶さ爆発でした。
俺の方が年上やけど、一生出せないだろうな…。個人的には、「曇った窓」が大変ツボでした。
妖艶さに加えて哀愁さえ感じます。活動してから8年半も経ったんだね。
これからもお互いしぶとく続けていこう。50歳でも音楽をやっている事だけは約束するよ。
だから、安心して10年、20年突っ走ってください!それでは、またステージか打ち上げで(笑)
スロウたいき
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和物でこれだけ太い音のアルバムを聴くと言うのはここ最近振り返っても思い当たらない。
サウンドメイクから演奏のドライブ感、どこを切っても隙がない。
こう言う領域はセンスだけで立ち入る事が出来ない、錬磨・修練・日進月歩の領域だ。「求道の苦しみ」VS「音楽愛や衝動への渇望」の計りが右左に大きく振れ合う中で、
多くのミュージシャンが自分なりのゴール地点を設定する事に成功し、降りて行く。
その中でこうした組成の音に辿り着ける者と言うのは本当にごく僅かだ。今作の音は「覚悟の一線」とでも言うべき物をまたいだ向こう側の音だと感じさせられる。
危険で浮世離れした佇まい・・体中に染み込んだ「これまでどう生きたか」が自ずから薫り立つ様だ。「ロックスター」。そう言う危うい存在の事を僕たちはこう呼んで来た。
ロックスターに憧れてきた男達がその一線を越える瞬間が今作には収まっている様に思う。
心からの確信を込めて言える事として、この作品は「ロック」で「格好良い」。それもとびきりに。高木誠司
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毎秒単位での必殺技の連続。これがどれだけハードなことか…。
リフ道に儚くも散っていった若者たちに捧ぐアンセムがここにある。
日本にもこんなバンドがあるんだぞ!一曲目からぶっ飛ぶべしっ!桑田健吾
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もう何年前になるんだろう?
folcaとはメンバー各々が前身となるバンドをやっていた頃からの付き合いである。
ギターの裕也と三宮にある銭湯の湯船の中でバッタリ会ったのが全ての始まり。
正に裸の付き合いといった所だろうか(笑)
あ、それは置いといて、、、
今回の作品は彼等がここ数年苦しみ踠きながら出したfolcaからの解答じゃないだろうか?
今作品の「DOMINANT」と言うタイトルからも感じ取れる様に更に前進する為の前衛的な内容といった印象だ。
今までのfolcaのグラマラスな色気もありつつ新境地への扉を開く刺激的な作品に仕上がってると思う。
アルバム全体のサウンドクオリティーもとても素晴らしいね!!
folca 2nd album「DOMINANT」必聴です!!Hide☆41/SOUL-D!
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folcaから届いた新しい音源は
不純物がろ過された音の中にある
息苦しいほどの新たな覚悟。冒頭の歌詞にもある様に
「ナニカガオキソウナ キガシテタ
シズカニキラメク コトバニナラナイ ヨカン」まさしくそう感じる。
「スキナヨウニ ヤラセテ クレナイカ」
そう、
好きな様にやったらいい…。と何かに挑戦した事がある人なら
必ず共感出来るはず。
自然と応援したくなる様なアルバムだ!you/SOUL-D!
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はっきり言ってfolcaの音楽はダサい。日本が90年代初頭に信じていたロックスタイルを未だに引きずっているとしか思えないし、ライブでのドヤ顔も髪型もダサい。でも、カッコよく見えるのは多分folcaが自分たちを本気で信じてるからなんだと思う。
ダサカッコイイという逃げた言葉は使いたくない。ダサい。それが結果カッコよくあればいいんじゃないかな。リバーシブル吉岡
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「folcaのDOMINANT」
出会ってもう何年になるかな、たくさんライブも一緒にやった昔からの仲間のfolca
さらに表情豊かになった歌めっちゃいいなぁ
優しくささやくあのニュアンス
語尾の抜き方、クール!隙間の作り方、間の取り方、
聞き手に委ねる所と責任感を持って手を取り引っ張っていく音像楽曲のリフも最高、今度弾き方教えてください。
これまでのfolcaのドミナントモーション。
一つの解決ではないかと思います。これぞfolca
A(c) VO&G 白江宗司
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赤紫色の上質なベルベットに包まれている感じ。
10曲、随所に散りばめられたfolca特有のエロティックが心地良い。奥には鋭い棘がある。
薔薇よりもしたたか。
ナメてたら刺されるぞ。女だったら濡れる。
女になってもう一回聴きたい。村上達郎(Outside dandy)
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これはfolcaに対するラブレターであり皆さんに対するDOMINANTへの招待状です。
私が感じた事をありのままに記し、この想いが少しでも皆さんに伝わればと思います。
さて本題ですが、DOMINANTという言葉を辞書でひいてみました。
ほうほうそういう意味かと思いながらヘッドホンを耳に当て再生ボタンを押す。
音が流れ込んでから数秒経過してすぐに、頭の中にあった雑な情報や思考は全て停止した。
自分の中にあるネガティヴな感情に対してこのようなアプローチをかけられたのは初めてだったかもしれない。
分かりやすい励ましの言葉をかけるでもなく、押し付けがましく訴えかけるでもなく、folcaの発信するエキサイトでいて艶やかな音や言葉の全てが私のネガティヴな感情を包み込んでいた。
そして自然と私はそれらに身を委ねていた。
体は勝手に動き、雑な思考は完全に停止して、ただあるがままの自分でいられた。
気がついたら同じ音源をもう何周もしていた。
それからというもの、通勤の際や休みに出かける際はいつもDOMINANTをお供に連れて行った。
電車の中でもやはりfolcaが私にもたらすそれらは何ら変わりなかった。
体は勝手に動き、雑な思考は完全に停止して、ただあるがままの自分でいられた。
人の目など気にならなかったわけだが、もしかしたら周りの乗客は心も体も支配された私を数奇な目で見ていたかもしれない。
しかし支配される事によってあるがままの自分を解き放たれた私にとって、そんな事は全くもって関係の無い事なのだ。
寧ろそんな目で見るような彼らには私のイヤホンを耳に突っ込んでやりたいと思う。
もしも私のイヤホンがLとRの2つだけでなかったならば、全員の耳に私のイヤホンを突っ込んでやりたいとさえ思う。
それほどまでにこの音源の持つ影響力は素晴らしいのだ。
これはfolcaに対するラブレターであり皆さんに対するDOMINANTへの招待状です。
何かと人目を気にしがちな僕ら日本人が感情も肉体も支配されることによって解き放たれる。
そんな一枚です。是非。青木 哲哉 アバランチ Dr
-
folcaだけが可能にする極上のバンドアンサンブル
目まぐるしいほどに広い音楽性とテクニック
楽曲の完成度は見事の一言に尽きる
激しくも悲しく、奇想天外かつ美しい
何よりも最高にロックだ初めてライブを見た時に俺は開いた口が塞がらなかったです
全員引き出し多すぎ!隅々までアレンジ良すぎ!かっこいい!やべえぞこれ!「DOMINANT」
folcaの真骨頂が存分に詰め込まれています
艶のある声で奏でるメロディに、folcaのロックに,
思う存分酔いしれてほしい千野洋平 / アバランチ Vo&Gu
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「これがfolcaだ!」と言わんばかりに、10曲を駆け抜けていく。
そう、僕らはこんな音楽を求めていた。
みんな、意識せずとも""今""を生きているのだから、素直に自分を生きれば、その個性は自然と時代に沿っていくのだ。「DOMINANT」的な彼らの音楽が、「これでいいのだ!」という再確認をさせてくれて、folcaだけでなく、自分自身の未来に対してもワクワクしてしまう。
素晴らしいアルバムの発売おめでとう&ありがとう!
choro(Jeepta)
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1986年の晩秋、霧雨のニューヨーク、
そこはかとなしに漂う上品さ、
それが感想です。
再生されたサウンドに、どこのプロ集団かと尻をすぼめていましたら、
絹のボーカルが聞こえてきまして、
永遠に聞いていられますね、彼の声。
往年のファンの私もよろこぶ、あの曲まで入って。
ライブも格好いいのですが、今回のfolcaは是非、音源でじっくりと、宝探しをする様に聞いてほしい。
1986年秋のニューヨークに黒コートの襟を立てて、カセットテープのウォークマンなんかで聴けたら、それは最高だろうね。ユーノ Vo. 黒
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いや~来たね!これは、来たよ!
他の人がなんて言うかわかんないけど、俺は今までの中で1番好きだな~
まさに、folcaだね!
も~1曲目の「Strain」のイントロから痺れた!1音目で全部持ってかれた感じ!
Bonus trackも嬉しかった~
ギターのリフも最高だし、ベースのサウンド、ヤバい!めちゃめちゃカッコイイ!
そんで、歌がね、甘い!力強い!エロい!
惚れるでしょ~これは!
アルバムタイトル「folca」にしても良いくらいだよ!
絶対聴くべき作品!最高!ヨシノ アキト (HISTGRAM)
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右脳にバチバチと散りばめられるリフとリフの応酬、血が騒ぐようなニヒルで挑発的な楽曲に、不覚にも一人ニヤついてしまった。 かかってこいよと煽るならヤるよ。おれも。レコ発おめでとう。
urio
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"※初めに、僕の文章能力が無さすぎて、DOMINANTを聴いた衝動が伝わり辛い事をお詫びいたします。笑
folcaの新譜、「DOMINANT」を聴かさせていただきました。
folcaのライブって、自然と身体が動いてしまうし、自然と拳が上がってしまうんですよ。
今回収録されている9曲は、音源でもそうなる。本当に。じゃあライブだとどうなってしまうのかと。早くライブで聴きたい。とても楽しみです。
そして、今回も、裕也さんのギターが炸裂しております。僕もギタリストなので、ギターは特に聴いてしまうのですが、ヤヴァイです。バじゃなくてヴァ。
音楽が好きな人も、バンドマンも、全国のギターキッズも、みんなでfolca観に行こう。痺れるよ。the unknown forecast Gt 岡村耕介
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神ってる。鳴ル銅鑼カバ@folcaDOMINANT余韻。
曲の緩急、ソングリスト、音、全て神ってる。
カッコよすぎてとりあえず1曲目始まって1秒で笑いますので必ず。カバ / 鳴ル銅鑼
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僕がやっている音楽のジャンルと違っていたりするので、普段遠くで見かけるけど歩いたことのない道を歩いてみた感覚で、色々な音楽を聴いてみようと思わせてくれるきっかけになりました。一音目からアクセル全開で、深夜高速を駆け抜けるのに最適な曲が詰まっていると思います。東京〜関西間の高速はこのアルバムが繋いでくれるでしょう。
本棚のモヨコ/今野裕太郎
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硬派で色っぽくて、
ずっとブレてないけど、どんどん優しくなってる気がする。そんな声で ”僕らだけの秘密にしよう” って歌われた時、不覚にもドキドキしたぜ。
ヤバイな。今、ヒデに壁ドンされたらトキメキそうだ。危ない。と思いながらアルバムタイトル調べたら「DOMIANT」=支配的な。
そういう事か。聴いてる内にまんまと支配されてしまっていたのか。Jeepta & bastetone / Ba.サトウヒロユキ
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一曲目から助走無しでトップスピード、間髪入れず次々に繰り出されるインパクトの嵐。
次も、その次も、とそれは執拗なまでに続く。
こちらは息継ぎさえ許されないのか、と思わず文句を言いたくなる。
けれどだからこそ、中盤からのスロウ、ミドルナンバーがまるで酸素のように滲みてくる。
呼吸を整えながら、心地良い歌とリズムに身を任せる。
随所に、より洗練された”らしさ”が散りばめられている。
そんなことを考えながら聴いているとあっという間にボーナストラックまで辿り着く。
ここで僕たちはfolcaの確固たる意志を受けとめざるを得ない。
ああ、彼らはこの「DOMINANT」を引っさげて本気でギターロックシーンを駆け上がる……、いや、支配するつもりでいるんだな、と。佐藤雄駿 / NON'SHEEP
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キレのあるビートに唸るベースが絡み、攻撃的なギターリフにセクシーな歌声
これぞfolca!!そう感じさせるアルバム「DOMINANT」
仲間としてライバルとして、そして一ファンとして是非とも手に入れて欲しい!
そしてライブへ行こうぜ
今年マストな一枚!!!!ジョン中村
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酔っ払うなー、これは酔っ払う。
「とりあえず生」的な概念はなく、景気付けにど頭からテキーラで乾杯したら、すぐさまタバスコとペッパーが効いたスパイシーなブラッディーメアリー。こんなスリリングな序盤戦でもうほろ酔い。
folcaのお家芸、エレガントでセクシーなブランデーを嗜んで気持ちよくなってたら、とどめは甘口のシェリーで撃沈。
もうベロベロです。二日酔い確定。嬉しいデザート付き。
folcaの皆さん、ごちそうさまでした。石井卓(石井卓とジョン中村 / Jeepta)
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ヒデの歌は厭世観が鳴っていて、その不機嫌さがとってもかっこよかったです。
例えるなら不動明王って感じ。
親戚のような関係になったので、また会えるの楽しみにしてます。The cold tommy 研井文陽
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ヒデの歌声、大好きです。こんなに暖かみのあるボーカルはなかなかいない。
そして、進化し続けるサウンド。
かつて、5年半という時間を共に切磋琢磨してきた彼等の、最新で最深で砕身で渾身の音源。
いつの日も、始まりはここから!マー (The cold tommy / ex.folca)
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folcaの新しいアルバムも聴かせてもらったんやけど・・・もうね、folca!!folca!!folca!!って感じのアルバムでもうなんてゆうか、かっこいい!!かっこいい!!かっこいい!!かっこよすぎてうぜっ!!って感じだわ。
ホント俺folca好きだわ。
まぁ言うとこのアルバムは絶対聞いた方がいいってことやわ!また対バンしたいなぁーー!!てかfolcaのゆうやくんとsuck a stew dryのちか顔似てるよねー。www
ユビキタス/HIROKI
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はい、かっこいぃー!! 星の数ほどバンドはいるが、「はい、かっこいぃー!!」を出来るバンドはそうそういない。
まぁfolcaだからカッコ良くて当然なのだが、今までのfolcaとは一味も二味も違う。
全てにおいて「えげつない進化」をしている。キドポンびっくり。
特に個人的には、楽曲のアレンジセンスとギター為川裕也のフレージングセンスに「えげつない嫉妬」をしている。そんな愛する仲間、folcaにこの言葉を贈りたい。
「はい、かっこいぃー!!」
キドポン(ex.ユーノ)
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単純に気持ちよくて、自然に身体が揺れる。
なんか、イヤフォンを通してドーンッてきて、うおーってなって、それでもまだイヤフォンに収まりきってない感じがいいですよね。笑ライブに行きたくなる素敵な音源です。
folcaを大好きな人も、久しぶりな人も、ぜひ。小川 拓未(ex.GiGi ex.IRO)
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彼らの音楽を説明するにあたってグラマラスでオルタナティブでハードで…とかいろいろ小難しい言葉を並べて形容してもなんだか伝わる気がしない。
もっとわかりやすい言葉を探すなら「静かに燃えている」というのがしっくりくる。
俺らは「チクショー」って気持ちや「クソが!」って気持ちでロックやってるけどそれとは同じようで違う。
包み込むように聞き手の心を燃やすロック。
今回もまんまと燃やされてしまいました。デストロイはるきち/ミソッカス
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ふぉるせん(folca先輩)は、けっこう長い付き合いなんですが、僕は普段のアホなふぉるせんが好きっす…あっ!音源とは関係ない話しか。。
新しい音源を1曲目から9曲目まで全部がふぉるせんの音楽で、曲の中にあるぶっ飛んだアレンジは、僕のテンションがぶっ飛びます!良い意味でね。ただぶっ飛んでるんやなく、その中にある山下のメロディーと歌詞には温もりを感じます。だから好きなんかな?そして山下って呼び捨てしてすいません!また対バンしましょ!んで王将いこっ!ラックライフ / Dr LOVE大石
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「これは、真似できないな…!」
まず最初に思ったのはこれです。からの、
「アルバムが畳み掛けてくる!!」これは、アルバムを聴いて是非体感してほしい!
作曲をするサイドとして、ここの展開はどうなってるんだ!とか、この音、このエフェクトはどうやってるんだ!
って、普通に興味が湧きました。今度詳しく聞かせてください!(笑)もちろん曲はバッチバチにかっこいい!!音楽の幅が広い!!
難しいことをやってるのに、聴きやすくポップな要素を入れるのは、なかなか難しい、でもそれを難なくやってる感じが、くぅー!って感じです。個人的にアルバムを通してのお気に入りポイントは、『FALL OUT』からの『クレイジーショウタイム』(2曲目〜3曲目)につながる瞬間です。鳥肌です。
最後になりましたが、folca、『DOMINANT』リリース、本当におめでとうございます!!!
folcaが宮崎に来ることを、宮崎にて期待を膨らましておきます!(笑)井上 峻 / ARTIFACT OF INSTANT
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最初の曲から息つく間もなくバーッとアホみたいに怒涛のマシンガンfolca!
リフがとにかく馬鹿格好良いので、リフ大魔王か!と突っ込んでいる間に「dope dope
dope」のイントロみたいにちょちょいっと片手間の様に面白いフレーズを入れちゃうんですね。それに加えての声の艶やかさなんかはもう僕みたいなもんが今更言うまでもないでしょう。声帯羨ましいなあ!
まとめて失礼を承知で書くと、「漢くっせえ濃さ満載激ドロいやらしアルバム」です。ぜひ未就学児童辺りに聞かせて洗脳しましょうね。白衣イロハ(さらばルバート、空を飛ぶ)
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folcaのみんなへ
リリースおめでとう。
かっこよかったよー!キレッキレやし、音デカいし、ケンジのベースなんかザリザリしてるし!
為川からデモやスタジオでのセッションの録音とか、スケッチの段階から音を聞かせてもらって、意見を求めてくれてた事も少しあるけど、それを差し引いてもこのアルバムが相当作り込まれたもんなんやということはわかる。
全部の音が、めちゃくちゃ気持ちいい音してる。
ステージ見ても、録音聴いても、音楽に対して真面目に向き合ってることはバレてるよ。「DOMINANT」のようなアルバムをレコーディングしたって事を羨ましいと思いました。
僕も頑張ろかな宮崎遊/eleki
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一曲目から最後の曲まで
最高のリズム隊がいてギターヒーローがいて
カッコいいボーカルがいて
これがまさに「ロックバンド」だと感じました!
早くライブで見たいと思うような
いいもん聞かせてくれてありがとう!
アルバム発売おめでとう!須江 篤史(AJISAI)
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『フォル兄の最新アルバム、大人の色気の中にあるトゲトゲしたエッジのきいたサウンドに刺されました。
テクニカルでしかも思わず拳が上がるような熱さもあり且つキャッチー。
懐かしさと新しさが融合した最強の一枚だと思います。』凛太郎/オトワラシ
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裕也さんとはアルカラのサポートで何度も同じステージに立っていながら、まだfolcaとは対バン出来ていないんです、、、
ほとんどお酒の付き合い(笑)
けれど、こんなにも素敵なアルバムを聴かせられて、悔しくもあり嬉しくもあり。
アルバムを聴いて、folcaの新しく素晴らしい活動の始まりをワクワクせずにはいられない!
そう思わさせられたfolcaと、バンドとしてバイオリニストとして人として、もっと絡んでいきたいです!ジェニ/Lie Down A Second
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いかなるときも、変わらずにちゃんと大地に根を張って、確かな音を鳴らす。メッセージを届ける。そういうバンド。そういう人。それが全面に出た素晴らしいアルバムでした!
バンドマンの希望の光。諦めずに自分を信じて頑張っている全ての人に必ず届いてほしいと願います!
リリース、心からおめでとうー!!!
ghostnote / 大平伸正
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いつも攻めているfolcaが新しいアルバムを作った!!
聞いたらもっと攻めていてかっこよすぎるし美しいんだ!
ジダンが現役だった頃のレアルみたいだ!ボランチにベッカム使っちゃうってんだ!
守備なんて昨日の話だ!美しいなぁ、とか、かっこいいなぁ、とかって
やりきる潔さがそれを構成するのを知ってんだ!!
レアルもfolcaも!淋しい熱帯魚!!
違う!
嬉しい確信犯!!!!
このアルバムは攻め倒しててかっこよすぎるし美しい!
守備なんて昨日の話だ!!!GEMINI / 國分祐
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神戸の打ち上げは怖いという噂の元、恐怖心と好奇心で会場に向かう20歳、前川。
坐・◯民で「飲んでんの?」とDOMINANT しているfolcaに出会ってから早7年""DOMINANT"" の再生はクレイジーショウタイムの始まり。
増幅する艶かしさ 生々しいサウンド 耳の中 音圧マシマシでご馳走
やっぱりfolcaは最高だって神戸でガッツポーズ。東京からいつだって大きな背中を音楽で魅せてくれる先輩、また朝まで飲みましょう。
the cibo 前川翔吾
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サービス精神重視の時代にしては容赦なさ過ぎ。尖ってる風なバンドばかりの中で尖り過ぎ。
何より、しらけた軽い人間ばかりの中で熱すぎるし真っすぐ過ぎ。そんな誠実な作品。
曲が進むに連れて、彼等をギターロックではなく、ロックンロールと呼びたくなるのは僕だけでしょうか。
寄せていくのではなく吸い寄せようとする強い姿勢、楽な生き方を望まないfolcaは素敵ですね。
そろそろ来ますよ、僕らの時代が。藤本浩史/the coopeez
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ヒーローやなぁ、兄貴やなぁ、もはや音楽剣闘士や。強すぎる。
どんだけ前衛的やねん、時代が競歩せな追いつけへんわ。
むずいな、むずいな、この気持ちををどう伝えたらええのんか。
文字で伝えきれるかいな!
音源・ライブ・人間これを三つの丸として、あの3つが重なる図形あるやんか。
あのド真ん中、重なったところが「folca」やねん。
絵でも伝えれへんわ!「folca」を知った僕の人生は、
「folca」にしか突けないところを刺激してもらって音楽性感帯が一つ増える豊かな人生を歩めています。2017年の幕開け三が日を「DOMINANT」を聴いて過ごした私は少しだけ妖艶な雰囲気を持つ人柄になれました。
ドクターペッパーが似合う男って感じやな。僕もSOBIERUわ。ボーナストラックで羽生える。
はよ、この楽曲たちをライブで観たい!この身体で感じたいわ!大阪で待ってんでー!前田典昭(ソウルフード)
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8年前の神戸三宮、酔っ払った私と前田のおっさんは、リハーサル真っ最中のスタジオに勝手に乱入。
リハしていたのはfolca、これが初めての出会いでした。今でも繋がっていられるのは、folcaを悔しい程かっこいいと憧れる私がいるからだと思います。
エロテロリストましーた、ジャックナイフけんじ、ex.西のゴミゆうやが作った「DOMINANT」。
最初から最後の音まで一瞬で駆け抜けさせてくれるアルバムでした。
発売おめでとうござまいます!full full full / LISTEN UP 古澤(ex.東のゴミ)
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曲がたくさん遊んでる良いアルバムだ。
自分達が影響を受けたバンドを下地に、しっかりフォルカ色に染まった曲達が遊んでおります。
ロックンロールの大前提だけど、そこが長く続けてると逆に難しいんだよね。
このアルバムはそれがちゃんと出来てる。
ライブでこれからどんどん鍛え上げられていくでしょう。ほなライブハウスで。松山晃太
GRAND FAMILY ORCHESTRA / BYEE the ROUND -
フックの効いたベースと空を自由に飛ぶようなギターワーク、それに妖艶な声が相まって気づいたら寝てました(気持ち良すぎて)!
音楽もお酒の飲み方も最高にCoolなfolca、今年は間違いなくfolcaの一年になるはず!いや、俺たちの一年になります!
ロックが退屈に思えてきたアナタ!folcaを聴いて一年を乗り越えましょう!
ゆうやさん、早く相席屋いきましょうね❤Stormymonday
Yusuke Motoki -
good music!!
めっちゃええやん!!
聴いててワクワクとドキドキが止まらない!!
最高に良い音源!!
ライブ行ってお酒と共に酔いしれよう!!
けんじのベースには毎回メロメロにさせられます!!Beat Break Screamer/bass atsushi
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"知り得る中で数少ない芯のある血の通ったバンド。 良くも悪くもfolcaな1枚。"
KENTA(マッスルドッキング・praime)
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めちゃくちゃクールかつソリッドなかっこいいアルバム。 3人の信念を感じるサウンドで、頭をぶったたかれたような感覚になりました。衝撃がすごい。 folcaの歩んできた軌跡が凝縮された1枚です。 たくさんの人の耳に届くように祈っています。 『私とにかくリフがカッコいい曲がお好みよ』っていう人には、個人的に激推ししたい1枚…。
月がさBaカミヤブ
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「新譜聞きました。もっと羽ばたいて世間に認められてほしい ライブバンド。音源を先に頂いてめっちゃカッコ良くて、生で観たいと思って年末のツーマン観に行きました。月並みな言葉ですがライブはライブでド迫力。カッコ良くてドキドキもくれるバンド。王道ロックもあればトリッキー(酉年だけに)な曲もある。僕のツボはcrazy showtimeでした!一歩間違えれば訳のわからんギターの音色がゆうちゃんの腕とfolcaのアレンジ力でカッコいい曲に!もうfolcaのトリコです!(酉年だけにな。あと冒頭の羽ばたいてってのもちゃんとかかってるからな、気付けよ。)目まぐるしく変わる場面、展開、スピード感、高低差、ジェットコースターみたいなアルバムだなーと!思いました!騙されたと思って新譜買おうぜ!決して詐欺じゃないからさ!酉年だけにな!ええ加減わかれよ!」
Vo.Gt 樫山賢司
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13年前イギリスでDJをした時とあるロックバンドを掛けると丸刈りのスペイン人の女の子が言い寄ってきた。
今僕がアメリカでこのアルバムを掛けたらどんな女の子が言い寄ってくるだろう。中野(Ex.POINT-UP)
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変わりたいけど、変われない。
色々巡ってもここに帰ってくる、
人間とエレキにしか出せないこの感じに、
そんなfolcaの曲とライブに、
やっぱり俺は魂が震える。
死ぬまでガクぶるなんだろーな俺。サトシアンテ
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聴かせてもらったー!なんか、攻めてるね。攻めてる。すごく攻めてる。
時代時代で、ロックって、ギターヒーローとか、なんとかヒーローとかいないと、少年少女たちは憧れないと思うんだけども、ヒーロー感でてると思う。テクニカル的に特にさ、これ聴いた若人が、楽器始めてしまえばいい!!カッコよかったよ!ありがとう。
続ける大事さと、攻めの大事さ。改めて感じたよ。ありがとう!
またいつか一緒にやれたら。よろしく!
BYEEtheROUND , FOX LOCO PHANTOM 佐々木創
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夢と現実と心の隙間を縫うように突き抜ける。
彼等の魂が、音楽が、ストレートに突き刺さる。
確かめにいかなきゃ。
彼等のロックを心と体で体感しにいかなくちゃ!!
楽しみだなー♪
シンゴテツミ(barbalip)
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このDOMINANT、folcaの集大成が詰まってるのは当然のことながら、変幻自在に色んな表情を醸し出す。余すことなく堪能するには是非爆音で聞いてみてください。多少刺激は強いが心地いい。今年のfolcaやりまっせ。
大木学 (ex.MAMADRIVE,gimme five,voice 0)
-
folcaのメンバーが、
今まで積み重ねてきたキャリアやスキル、苦悩や感動、全て意味のある事であったと証明するようなアルバムが遂に完成したと感じた。
彼らは本当にストイックに突き進んでいる。
今のロック界の異端児となれるバンドだね、folcaは。
最高です!!
そして最強だね。要 / AYNIWTEPO・nilescape
人間に与えられた創造性と独創性を駆使し、
folcaというひとつのいのちが生み出す音の波NEW ALBUM 「DOMINANT」
激しいビートのなかに感じるこの底知れぬ静寂はなんだろう
時折魅せるセクシィさと すべてを包んでくれるような母性のような一瞬一見 相反するものであるようにみえるものも それはひとつの大きな力であり
言ってしまえば「LOVE」なのでしょう
彼らが産み落とす言わば子供達である楽曲の数々は、folcaという、部分であり全体を成すメンバー ひとりひとりのそれは生き様folcaはいつだって「やあ、調子どうだい?」とリスナーに語り掛けては、なにも強制することはなくわたしたちをそっと知らん顔で後押ししてくれる。
見慣れた情景を「今」という瞬間に変えてくれる彼らの音はいつしか日常がドラマチックになっていくことをわたしたちは気付かされるのだ。
folcaという生命体はまるでこの宇宙のように
拡がり続けるのでしょう
そう、「いのちを翼にして」シンガー 山村いつか
-
folcaの結成当初、Vocalのやまっしー(みんないつの間にヒデって呼ぶようになったの?)と飲みに行こうという話になって、連れて行ってくれたのが雑居ビルの中にひっそり佇むお洒落なベジタブルバー。
「この人、年下なのにチョイスが何て大人…!」
と思ったのをこのCDを聴きながら思い出しました。というくらい、folcaというバンドの音楽性の成熟を感じる作品です。
ベジタブルバーで「どういう風にバンドを良くしていけば…」というレベルの相談を受けていたのが懐かしい…。さて肝心の「DOMINANT」についてですが、とりあえず再生ボタンを押してもらえれば始まった瞬間に「このバンド凄い!」となると思うので是非まずはお近くのCDショップの試聴機に足を運んで頂ければと思います。(僕の推し曲はM-3「クレイジーショウタイム」です。)
沢山の人が今のfolcaを見つけてくれると良いなと思います。そしてfolcaの真骨頂であるライブで早くこの曲たちを聴きたいですね。
P.S あの時は言えなかったけど、実は生野菜苦手です。
内藤皓介(SATORI/高揚世界)
-
随分とスピード出した、男前なTracksだな。
進化している事がよくわかるよ。
ライブも楽しみだな。
ライブでは、30秒に1回、急ハンドルきって、是非、何処か遠くへ飛んでってもらいたい。
そんなロックアルバム。
世界を変えるまで、本気のむちゃくちゃやってくれ。my way my love, THE MORTAL / Yukio Murata
from CREW
- PAエンジニア / ODASHI
- アルカラ スタッフ ユウジ
- クレスト照明はらっこ
- ナックルポート音響 金子 亮
- PA 池田欣弘
- SPACE SHOWER MUSIC / くだけねこレコーズ 野上力
- GROWING UP 田中精霊ヒデ秀尚(一介の友人です)
- 山口智之(studio SPLASH)
- 名古屋新栄CLUB ROCK'N'ROLL PA 井藤
-
folcaとは、一緒に叶えたい夢があります。
このCDを聴いて、その夢に一歩近づいた気がしました。書きたいことは沢山ありますが、僕たちに余計な言葉はいらないです。僕が言うべき言葉は1つだけ。
「最高!!」
PAエンジニア / ODASHI
-
エグい!
folcaと身内で良かったと思った。
身内でもいつ牙を剥かれるかビビるほどの
緊張感とドキドキするサウンド。行く末が恐ろしい。
そしてどこか優しい。
バンドマンこそなおさら聞いたほうがいい。
こんなバンドしたくない?
出来るならしたかった!
バンドマンにも好かれるfolcaの名刺
「DOMINANT」
アルカラ スタッフ ユウジ
-
folcaのみんな~!
CD発売おめでとう~!
スモーク!チェイス!シルエット!が大好物なfolcaの照明、いつもドキドキわくわくしながらやらせてもらってます!
これからも末永くよろしくちゃんです~!
クレスト照明はらっこ
-
ライブでこれら珠玉の曲達を演奏したならば PAをやりながら思わず私も手を挙げている事でしょう
ナックルポート音響 金子 亮
-
おっぱいを揉みたいという感情の根源には性欲とは別に癒やしや落ち着きが欲しいという気持ちがある。
つまりおっぱいを揉むのは猫を撫でるのとなんら変わりがないと打ち上げで力説したら、下心がなければ触ってもイイですよと言われた。
その台詞だけで下心が源泉のように湧き出してしまったので俺たちの戦いはまだまだこれからだ‼︎
folcaに出会って僕の人生が10倍楽しくなった‼︎PA 池田欣弘
-
ロックバンドが作品を通して、ライブを通して伝えている姿に
様々なエネルギーを見て、聴いて、感じる瞬間がある。その中にバンドの人間味が溢れている。
folcaはまさしくそんなロックバンドであり、ひとりひとりのエネルギーが作品にもライブにも
全力投球されているところが魅力だ。
今回のアルバムはその成長過程と共に、新たな彼らを感じることが出来る作品である。
1曲目の「Strain」から3曲目の「クレイジーショウタイム」までの勢いで始まるアルバム全体のグルーヴを
感じながら、4曲目「曇った窓」から8曲目「秘密」までのそれぞれが考えられたアレンジで料理された作品を
聴いた後に、個人的には9曲目の「regulation」でそれを実感した。そして更なるお楽しみも・・・
アルカラと出会って、folcaと出会えた。
folcaと出会うことで、アルカラを再認識した。それがくだけねこレコーズの心髄でもある。SPACE SHOWER MUSIC / くだけねこレコーズ
野上力 -
いろんなロックが好きだけど、ライブバンドに限って言うと、きれいごとばかりを歌ってるわけでない、人間の本能というか心の奥の根っこにあるモノを感じさせてくれる音楽に魅かれるわけで。folcaは、まさにボクの中でそういうバンドなのです。
ボクがマネージャーしてました、あるバンドがフランスで人気になって。
タイアップがあるわけでも、メジャーレーベルの後押しがあるわけでもなく。どインディーズのバンドが、音楽の口コミだけでフランスのJ-ROCKチャートで1位になった時に、現地のファンから熱烈にあびせられたのが“DOMINATION”という言葉で。
そういう風に体感した“DOMINATION”と、このアルバム“DOMINANT”のイメージがすごく重なるのです。
ヘッドフォンから流れる音楽に身を任せると、旅を続けているような感覚におそわれ。
呂布や織田信長、高杉晋作のような偉人達がたどった軌跡を思いうかべてしまう。
云々と書いてきてしまいましたが、何よりも「あっー、早く“クレイジーショウタイム”をライブで体感したいっ!!」のです!
GROWING UP 田中精霊ヒデ秀尚(一介の友人です)
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folcaが僕のスタジオでレコーディングしてくれるようになって2枚目のアルバムが完成した。
録音後、仕上げの作業で彼らが一貫して要求してくるのが『太い音』だ。
エンジニアの立場で言わせてもらうと『太い音』に仕上げるのはとても難しい。
曲のアレンジ、演奏、楽器から出る音、そしてマイクで録った時の音、このどれかひとつでも悪ければ成立しないからだ。
おそらくfolcaはこの事をよく理解している。
なのでレコーディング時に『太い音』に仕上がるよう、適切な出音でガッチリ演奏をしてくれる。
これは簡単な事ではなく、長く真摯に音楽と向き合ってきたfolcaだからこそ出来る事だと思う。こうして出来上がった2nd album 『DOMINANT』は骨太なfolca流ロック・サウンドが詰まっている。
ぜひCDで聴いてみてください。山口智之(studio SPLASH)
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folcaとは、と振り返ってみたものの、出演していただいた時の打ち上げだったり、
出演してないけど近くにいたから打ち上げしてたり、なぜかよくわからないけど打ち上げしてたり、
が思い出されてしまっております。
とにかくビールがいつもそばにおりました。何をしゃべってとかはもはや覚えておりません笑。
PAという立場上からかあまり深い楽曲的な話は
した記憶はありませんが、なぜか深い信頼を得ているようで うれしい限りです。
クラブロックンロールだから言えることかも知れないですが、余計なことはしないほうが
いいライブになるバンドだと思っております。毎度好き勝手やらしてもらえて光栄であります。
そんなfolcaのアルバム発売おめでたい!聴きながらライブではどんな感じになるんだろうと
考えてニヤッとなりました。また楽しみにしております。
あ、いつぞやのサーキットで見に来たついでに差し入れて頂いた飲み物たち、大変助かりました。
またお願いします笑。名古屋新栄CLUB ROCK'N'ROLL PA 井藤
from ARTIST
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音楽に疎い私がコメントなんて書いていいのかしら。
そう思いつつ、どこかにありそうで形のない風景を眺めるような気持ちでこのアルバムを聞いた。夜明け前の空。光と闇のせめぎ合い。
暗闇を徐々に光が支配していく様が、人間の心の葛藤を表しているようで、確実に進化していく彼らを象徴しているようだった。
そんな景色がとても良く似合う。艶やかでクールで切なくてどこか優しい。
次々と浮かんでくる具現化できないこの感覚はきっと恋に近いドキドキ感なのだろう。つらつらとまわりくどいこと書きましたけど、ひとことだけ言わせてください。
このアルバム、かっこいいです。(阿部みさと/女優)
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うねり、ベロア、曇りのち雨。
じっとりエロいフェロモン男子。べる. / フーテンのべる.
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musicの語源は遡るとmuse(女神)に由来していると言われますが、彼らのmuseはきっと荒々しく繊細で創造的でエロい女神なんだろうな。
そんないい女に支配(dominant)されてみたいよね〜
最高だよ、folcaさん
su@ガラス・マクラメ作家 -
folca、特にヒデとは幼馴染だ。
彼の色々を見てきた。
もがいた日々もあった、だからこそ叫びは本物になる。
彼を表すなら「愛」それはキレイなものだけではないが、だからこそ輝いている。
時は来た。だからこそ時は来た。
聴いて欲しい。隼
from SUPPORTER
-
一曲目からfolcaらしい疾走感満載の曲で一気に持っていかれました!
彼らの事は前進バンドから知っていますが、荒々しさの中に確かな自信が感じられ、上京してからはより洗練された印象を受けました。
最後まで聞くと個人的にfolcaとの神戸の思い出が蘇るニクい演出にやられました。
相変わらず、やましーはエッチな奴や!Studio246WEST 和田
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まず、にんにくの香りが出るまで油で炒めて、牡蠣とほうれん草を炒めて、そこに白ワインぶっ込んで素材の味を引き出して、ブイヨン少し入れて、煮詰めて、そこに生クリーム入れて、湯がいたフェットチーネを入れてぐるぐる混ぜて、塩で味整えたら!完成!
ティラミス!!って具合に驚きの展開たっぷりのアルバムです!樋口 健多 / 料理人
-
巨大な力強さがあるが、口当たりはソフト
優れた甘味、その奥に心地よい苦みがある
円熟味の増したヴィンデージワインのような多種多様で複雑な味わい。
前作より、よりグラマラスなfolcaを愉しみたいWine&Grill tact. 中西 寛
-
パンチのある楽曲にヒデの耳に残るメロディー。
今までのfolcaと一味違う新譜。
お好み焼き・鉄板焼き・串カツ
楽笑 沖篤彦 -
完成度は十分にして、しかもこれからの可能性を大きく感じる1枚ですね。バンドとしても変化の余地はまだまだありそうで、とても楽しみです。
まず1曲目・2曲目でやられました! このギターリフ。16分の連続で流れとして一つ一つの音を無用に意識させないながらも、一つもいい加減な音は入らない。モーツァルトの音遣いを想起させるようなテーマですが、高校時代から正確無比のギターを弾いていた爲川氏が、ライド感が気持ちよすぎるベース(特技の「寝ごと」もツブが揃ってるんじゃないか?)を得てこそ、このいわばやりたい放題の世界を創りあげることができていると感じました。
3曲目以降、いろいろな音作りが試されていて、楽しいですね。カッティングの音なんかも気持ちいいです。でも特に7曲目「 dope dope dope 」あたりが、リフも曲調も好きです。
そして、この声! エロいほどの色気。バシバシにピアノなんぞを入れたベタベタのバラードなんかを聴いてみたい。で、その曲では32小節くらいソロを弾きまくってくださいよ、爲川さん! 80年代ヘヴィメタで育ったオヤジ世代の、そしてランディ・ローズなどをコピーしていた爲川氏を知っている私としては、もっともっと弾きまくりのギターソロを聴きたいんです。次作が楽しみです!!S.Okuno(←補足:Gt 爲川の高校時代の恩師)
from LIVEHOUSE MANAGER
まずは、祝!念願のアルバム発売おめでとう!というわけで、
『コメント送ってください』締切日のギリギリまで何度も何度も
聴かせてもらいました。
繰り返し聴いていく中でどうやって表情を変えていくかなとか
音楽人っぽい観点で聴いてみたりしたものの、ダメやね、俺親バカだわ。
何度聴いてもワクワクするし、シンプルにかっこいいってのは勿論やけど、
メンバーへの愛が深すぎてライブハウスの人間らしいコメントなんてできんぞ!
folcaの音楽には喜怒哀楽が詰まってて、お酒の匂いもプンと香る…笑
CDを聴いたり、ライブを観てくれてるファンの方には知ったこっちゃないだろう
個々のメンバーの生々しい『人間』を知りすぎてる自分としては
彼らの人生ごとギュっと詰め込まれたこのアルバムがとても愛おしい。
単純にバンドとしてもアルバムとしても売れて欲しいって思うのは勿論あるけど、
たった一人であろうとも誰かの人生を変えたり、傍に寄り添ったりできる
『人間』という作品を作った彼らを誇りに思います。
また酒飲んで喧嘩しようぜ、なぁ兄弟達。
神戸ARTHOUSE 店主・西本昇平
folcaと出会って8年。
近くで苦労をずっと見てきた。
現在2016年12月、時を経て、音源が届いた。
音源を聴いた瞬間にfolcaの世界に打ちのめされて鳥肌が止まらなかった。
バンドの限界というものが無い事を証明してくれた。
この音源が多くの人に届きますように。
O-Crest 店長 室清登
おいおいおい!なんだよこのアルバム!!!
ワクワクドキドキが詰まりまくった宝箱みたいなアルバムじゃないか。
頭から圧倒的なバンドサウンドをこれでもかと押して来たと思ったら
昭和を感じるグッドメロディーに包み込まれる。
バンドってかっこいいんだと再認識させてくれるfolcaのDOMINANT。
みんなに聴いて欲しいが、独り占めしたいので買わないで下さい(笑)
K’S DREAM 代表 田中幸一
初めてのfolcaとの出会いはアル○ラ太○さんの紹介でした。
オモロイ奴らがおんねんと。
今ではバンドとして、人間として信頼、尊敬する最高の仲間達。
そして自分はfolca号の仙台支社乗組員としてゴールなき大海原を共に大航海している。
乗船拒否されるまで乗り続けよう。
それでは今からCDを聞きます。
発売おめでとう!
佐藤”TKC”岳史 / 仙台MACANA
大晦日です
folca聞いてます
いい感じです
ライブ見てーなーーー
BAYSIS 三井
裕也から突然電話がかかってきた。
何やらアルバムのコメントを書いてほしいということでした。
僕みたいな一般人に。
folcaとの出会いは、レーベル担当していたバンドのツアー、大阪で共演したときに、
打ち上げで裕也と一緒にトイレに入り、一緒にXション(アソ○とア○コをクロスして一緒に放尿すること)をして意気投合。
今回のアルバムは8年半の活動を振り返るというコンセプトだそうですから、恐らくfolcaの初期の方からのお付き合いですね。
そこからは特に音楽的な付き合いも無く、クレストで会えば馬鹿みたいに一緒に飲んで、酔っ払ったくらいしか覚えていなく、僕が働いているライブハウスにfolcaを誘えばいつも断られ、もちろん出てもらったこともありますが、よく考えたら音楽での付き合いは短いかもしれないですね。。。
そんな僕にコメントを書いてと連絡してくるということは、
相当友達が少ないか、相当の自信作過ぎて、僕みたいなミニマムな人間にも声をかけてくれたんでしょう。
が、間違いなく後者でしょうね。
再生ボタンを押した瞬間から、一気に引き込まれ、一瞬にして終わってました。
英くんの歌には憂いが増し(歌上手くなったね!)、健二のブリンブリンで攻撃的なベースも、
裕也のピロピロするギターも相変わらず、僕の大好きなfolcaがそこにはありました。
folcaに出会ったときの衝撃に近いのかな。
進化はもちろんしているのだけど、何か新しいというよりは、folca自身がよりfolcaの良さを理解し作り上げたアルバムなような気がします。
今の彼らを応援してくれているお客様はもちろん好きになるでしょうし、
このアルバムを沢山の方々に自慢してあげてください。
僕もfolcaが友達だって沢山自慢します!
(音楽の話がどうも苦手なため、音楽的なコメントで無いことをご了承下さい)
若林純(Breed RECORDS / 下北沢GARDEN)
アルバム発売おめでとう!
folcaらしく、でも今まで以上に尖ったサウンドと楽曲。
あきらかな手応えを感じるね。
ライブハウスの人間は売れようが売れまいが、
この場所に来てくれるだけで充分。
とはいいつつも、好きなバンドが万人に認められていくのは
ちょっと嬉しい。
次回のライブを楽しみしてます。
福田/LIVE HOUSE 熊本B.9
「再生ボタンを押して数秒後、怒涛の音に耳と心を奪われてしまう」
このコメントを書いているのが1月13日、ちょうど8年前の2009年1月13日に初めてO-Crestにfolcaが出演しました。
当時からオルタナティヴな楽曲に艶のある歌声、圧倒的なライブパフォーマンスでロックの王道を突き進んできた彼ら。
でも彼らが他のバンドより一番優れていた事は「バンドマンとしてのストイックな努力」だと思います。
様々な苦難を乗り越えて辿り着いたこの1枚があなたの心を熱く、時に寄り添う様に支配してくれますように。
O-Crest (ブッ)キング カズ
「folcaやん 嗚呼folcaやん folcaやん」と俳句まで浮かんでしまった「DOMINANT」
これまでの活動がぎゅ~~~~~っと詰め込まれている作品ですね。
folcaというバンドを何年も見てきましたが、ブレていない核心の部分がしっかり残ってます。
この36分17秒を聞けば8年半の活動の音がわかります。
この作品がより多くの人の手に届きますように…。(←これいつもリリース時のコメントで使ってる)
ってか、届けろ!自分達の力で!!
下北沢440(four forty) 店長 アンディ
もう出会ってどれくらいになるでしょうか。
確実に言えるのは、folcaが出来た時から知っている事。出会ってしまっている事。
まだ自分がバンドをやっていた時代に対バンもしてきたし、何度も酒を飲んできてたな。
ヒデには打ち上げで「俺の隣で寝るんかい」とドヤした。
健二にはピーーーなw事でドヤした。
前ドラマーのまーたんにもピーーーなw事でドヤしたな。
裕也は??? あれ!ドヤしてない!
と言うことで、今年は裕也を狙います!w
なんて話はさて置き、8年続けてきたfolcaの新作を聞かせてもらい思ったことは、単純な事。重みを増してきたなって事が嬉しくなるもんでした。(上から目線すいませんwキャラなもんでw) ここから新たな戦いへ向かって行くんだな~、そしてfolcaと言う生き様を残して行く道のりを感じました。
まだまだfolcaの進化を感じさせる1枚[DOMINANT]は聞きごたえありです。
この作品と共に各地ツアーに出ると思うので、皆様にfolcaと言うバンドの良さを感じてもらい、バッチリチェックして頂き、ライブ会場にも足を運んで頂きたいです。
そして是非とも多くの方々に聞いて頂き、感じて頂きたい1枚です。
folcaの情熱ROCKを体感して下さい。
Asakusa Gold Sounds 店長SHU(シュウ)
「カッコイイかな?」と期待に胸が膨らんでる。さぁ聞かせてくれよ、お前たちのその曲を・・・
思い出せば初めてfolcaが稲毛に来たのが8年前。数字にすると素っ気ないが、最初の出会いから非常に濃ゆい関係を築いて来たね!ここぞとばかりお酒を酌み交わし、熱かったりくだらなかったり沢山の話をしてきた大事な仲間。そんな彼らから新しいアルバムへのコメント依頼!嬉しい!楽しい!だいすけ!早速聞かせてもらった新譜は一曲目のイントロからバッキバキに叩きつけて来やがる!ケンジのドライブ気味な心地良いベースに身を委ね、サビで思うは「やっぱりフォルカ〜!」で掴みはバッチリやな!全10曲レビューするわけにもいかないから多くは語りませんが、ユウヤの天井知らずな音色/技巧も余すところなく詰まってるし、艶に磨きがかかったヒデの歌声にもシビレるぜ!今までとアプローチの違う楽曲群に内包される、結成当初から変わらぬ熱量をこの一枚で感じて、ぜひライブに足を運んでほしい!バンドの真価はライブにあるからさ!このアルバムで覚えた曲で、一緒に拳を振り上げようぜー!
はじめこばいん(稲毛K's Dream)
素晴らしくマッチョ!
疾走感あってセクシー!
バキバキに決まっててヤバいねー!
沢山の人に聴いてほしい!!!
らぁめん/越谷EASYGOINGS隊長
2nd album リリースおめでとうございます!
folca史上、最高にROCKで最高に艶っぽい作品になっていると自信を持って断言できます!
結成からの8年半、身を削り続けて生み出されたものだと感じます。
ROCKにバンドに愚直だからこそ僕はずっと好きでいてられるんだと思います。
これからもよろしくお願いします!
KYOTO MUSE 植島
まずはNew Album「DOMINANT」リリース決定おめでとー!
一足先に聴かせてもらってるけど、お世辞抜きにめっちゃ好きだわ。良いもの創ったね~!
このコメント書きながら現在2ループ目に突入してるけど、1回聴き終わって改めて1曲目から聴き始めたらまたテンション上がっちまったよ!!
山下が「まだまだ伸び盛りです」ってメール送ってきたけど、本当その通りだった。
是非LIVEで聴かせてもらいたいので全国ツアーを所望します。
ってかはよ新潟へ来なさい!待ってるよ~!!!!
株式会社STYLE4(新潟 CLUB RIVERST)小林宏彰